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韓日・日韓国交正常化50周年記念白建宇(クンウー・パイク)ピアノリサイタル)

  サントリーホールを埋めた1700人の聴衆の心に響いた
  白建宇氏からの日韓友好と平和へのメッセージ
  2015年3月17日(火)19:00〜 会場:サントリーホール(東京)

 平成27年3月17日、韓日・日韓国交正常化50周年記念白建宇(クンウー・パイク)ピアノリサイタル)が、韓国生まれの世界的なピアニストの白建宇氏を招聘して、サントリーホール大ホールで開催されました。
 音楽を通じて日韓関係の緊張を少しでも緩和しようと、メンデルスゾーンの『無言歌集』から『デュエット』を選択した白建宇氏。日韓両国国民が共に手を携えて未来に進もうというメッセージが込められた素晴らしい演奏に、サントリーホールを埋めた約1700人の聴衆は大きな拍手で、感動と感謝の気持ちを伝えました。鳴り止まない拍手に応えて、白建宇氏はリストの「忘れられたワルツ」第1番をアンコールで演奏しました。
 同リサイタルには日本皇室からは常陸宮華子妃殿下が参加したほか、江田五月元参議院議長、河村建夫日韓議員連盟幹事長、上野尚一朝日新聞社主、佐々木幹夫日韓経済協会会長、佐々木則夫東芝副会長らが列席。韓国側からも、柳興洙(ユ・フンス)駐日大使、金守漢(キム・スハン)元国会議長、イ・インホ(李仁浩)KBS理事長、金東虎(キム・ドンホ)文化隆盛委員会委員長らが参加しました。
 実行委員長を務めた尹基理事長は、「芸術には国境がなく、日韓の間で芸術を通じた交流が深まることを願っています」と、NHKの取材を受けて語りました。「韓日・日韓国交正常化50周年記念白建宇(クンウー・パイク)ピアノリサイタル」は、「日韓国交正常化50周年」記念事業として外務省の認定を受け、田内千鶴子生誕100周年記念事業会の主管で開催されました。

● プログラム

1 ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第14番 《月光》作品27-2

2 スクリャービン ピアノソナタ第4番

 休 憩

3 メンデルスゾーン 無言歌集から
 1)  第1巻 作品19から 第1番《甘い思い出》
 2)  第6巻 作品67から 第6番《子守歌》
 3)  第1巻 作品19 から 第3番《狩の歌》
 4)  第2巻 作品30 から 第6番《ヴェネツィアの舟歌 第2》
 5)  第7巻 作品85 から 第4番《エレジー》
 6)  第3巻 作品38 から 第6番《デュエット》 

4 グノー =リスト:オペラ「ファウスト」のワルツ

サントリーホールの告知板

● 完璧なテクニックと卓越した表現力 追従を許さないピアノの巨匠

白建宇(クンウー・パイク)Kun-Woo  Paik プロフィール

1946年韓国ソウル生まれ。幼い時からピアノの神童と評価された。米国の名門ジュリアード音楽院と同大学院を卒業。ジュリアード音楽院では俊英を育成したロジナ・レヴィン氏から指導を受け、ナウムバーグ国際コンクールやブゾーニ国際コンクールで優勝。さらに1972年ニューヨークのリンカーンセンターでラヴェルの独奏曲全曲演奏、1993年スクリャービン作品集でディアバゾン賞を受賞。現在はフランスのパリに在住して演奏活動を続け、2002年にはフランス政府から芸術文化勲章シュヴァリエを授与される。2007年にはチャイコフスキー国際コンクールピアノ部門審査委員を務め、2010年には韓国政府から文化勲章を受ける。


アンコールを求める
観客の拍手に応える白建宇氏

● 白建宇(クンウー・パイク)ピアノリサイタルの感動を伝えた日韓の報道

 <日本>
●朝日新聞(2015年3月18日朝刊) ※掲載
●朝日新聞デジタル版(2015年3月18日) 
●中央日報日本語版(2015年3月19日) ※掲載
●東京経済日報(2015年3月20日)
●NHK(2015年3月18日4:30〜5:00「おはよう日本」、
  5:00〜6:30「おはよう日本」) 

 <韓国>
●聯合ニュース(2015年3月19日)
●中央日報(2015年3月19日) ※掲載
●KBS放送

雑誌の取材を受ける白建宇氏


●観客の声(抜粋)
韓国語を勉強中という埼玉県志木市の主婦は「エネルギッシュな演奏に勇気をもらった」と笑顔。両国間は政治の面では難しい状況にあるが、「文化交流は別。民間人として協力したい」と話した。(朝日新聞デジタル版より)

78歳の男性は「パイクさんの演奏を初めて直接聞きましたが、すばらしかったです。とてもよい機会に恵まれました」と話していました。(NHKニュース)

● ギャラリー

 

受付にはたくさんの行列が
1700人の方にご来場いただきました

たくさんの来場者が詰めかけるホール
開演を待ちわびる人でいっぱいに

ゲストをお迎えする尹 基理事長と
田内文枝総括施設長

「愛の黙示録」監督の金洙容氏
懐かしい人たちとの再会を喜ぶ

田内千鶴子生誕の地・高知県の
知事を務めた橋本大二郎氏と令夫人

国内でも屈指の音響を誇る
素晴らしい環境の整ったサントリーホール 大ホール


1階席入口とお祝いに届いたお花
サムスン電子ジャパン株式会社 代表取締役 方常源様
湖巖財団 理事長 孫炳斗様
日韓議員連盟様
 


在日韓国老人ホームを作る会
故郷の家・京都支援の会
木浦共生園