金嶋昭夫コンサート開催

入所者の方とふれあい 1月21日、「故郷の家・東京」開設10周年記念行事の第一弾として「金嶋昭夫新春コンサート」が、同施設内地域交流スペースにて開催されました。

 民団創団80周年の年に

公演前に、金嶋さんのご希望により施設見学の時間を取りました。
ユニットや機械浴等設備の見学後、お年寄りと同じメニューの昼食を召し上がりながら「きれいで、過ごしやすい環境が整っていますね」「みなさん、穏やかで、明るく、幸せそうですねぇ~」と金嶋さん。
入居者さんとご家族、そして地域の方々計150名余の観客を前に、ご自身の楽曲に加え、日本の演歌や韓国歌謡14曲を熱唱。情熱的で温かいその歌声は一同の心を魅了。アンコール曲では客席を巡り、お年寄りと握手、ハイタッチと、大サービスでした。

感謝状を渡されて

「皆さんの表情を見ながら楽しく歌わせていただいて、私が元気をいただきました」と。
公演後に、田内基理事長より寄せ書きと感謝状を渡され「『民団創団80周年』『故郷の家・東京開設10周年』と記念の年に公演が出来て良かったです。機会を作ってまた来ます。歌わせてください」とおっしゃっていただきました。
お待ちしております。ありがとうございました。

76歳でデビュー 異色の演歌歌手

多方面で活躍する金嶋さん

金嶋さんは異色の経歴を持つ演歌歌手です。
『新宿しぐれ』をリリースし、日本コロムビアから演歌歌手としてデビューしたのは76歳のとき。
現在はBS12「金嶋昭夫の元気!演歌大好き」の司会(毎木曜日4時30分~)も務めていますが、金嶋観光グループの代表取締役会長という実業家でもあります。同グループは飲食店(「隠れ野」「金のイタリアン」)経営、不動産業、そしてカラオケルーム「747」を日本で最初にオープンさせ、カラオケブームの火付け役となりました。
慶南科学技術大学名誉経営学博士でもあり、2016年に大韓民国国民勲章「冬柏章」を 受章、202 3年にはグループ会社の一つ「(株)秀美」が日本赤十字社への長年の寄付により紺綬褒章を受章しました。

社会貢献活動も熱心に

2023年4月に出版されたノンフィクション『恩送りの人生』の中で、これからの人生を日本と韓国での社会貢献活動に捧げると宣言し、「金嶋昭夫基金」を設立。児童養護施設や医療機関、日本赤十字社、能登半島地震などへの寄付や義援金を送るなど社会貢献活動にも熱心に取り組んでいます。
金嶋さんが所長を務める「みんだん生活相談センター」では、各分野の専門相談員が、在日韓国人の抱える法律・行政手続きに関する不安や悩みの相談等に対応しています。

 

       
 
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