日本の魅力

8月末にソウルへ行ってきた。
1977年から38年間ソウル市の委託事業で運営したソウル総合職業専門学校の教師たちと、そこで学んだ共生園卒園者たちに会って来た。

今、韓国は、経済と文化の両面で世界に存在感を示している。音楽、映画、ドラマ、食文化などでも注目される国になっている。

彼らに日本に感じる魅力を聞いてみた。
「日本は伝統を大切にしながら新しい技術が共存し、人への思いやりと仕事の丁寧さを大切にする国。
京都には寺院や茶道、書道、祭りがあり、東京にはAI、ロボット、アニメ、ゲーム、先端産業がある」

韓国の青年が日本に関心のあるのは、日本で技を学び、心を学ぶことだ。
「日本という社会を教室にして、世界の青年リーダーを育てる教育」をやって欲しい。

そして、2028年。
共生園100年記念に木浦に故郷の家を建てましょうという。
共生園で育った卒園者たちは高齢者になった今、共生園で一緒に暮らしたいという。

 

社会福祉法人こころの家族   尹基(Tauchi Motoi) 2026年9月1日

       
 
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